10月に買った漫画☆ [漫画]
先月は怒涛の漫画購入。
毎週日曜日に必ず買ってました（苦笑）
買った漫画は・・・。
- 作者: 高田 りえ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/09/26
- メディア: コミック
高田りえ先生の最新作です。やはり高田りえ先生の描く男はいい男です（笑
でも、絵はワンパターン・・・。
ストーリーは好き☆
- 作者: 右京 あやね
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/09/22
- メディア: コミック
3巻が出たので、とりあえず即買いました。
個人的には前作B×Bブラザーズの方が好きですが・・・。でも買うんですよね・・・。
- 作者: 宮川 匡代
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/09/22
- メディア: コミック
めちゃくちゃはまりにはまっている漫画です。
待望の新刊が出たので、めちゃくちゃ嬉しいです。
- 作者: みづき 水脈
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/09/13
- メディア: コミック
これも、大好きな作品。
小説版の『綾、ホステス、22歳』というのがあるんですが、ぜひ読んでみたい。
でもなかなか見つからないです・・・。
- 作者: 上田 倫子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/10/25
- メディア: コミック
この作品、ここまで続くとは正直思っていませんでした。
『リョウ』以来の、久々の長期連載作品ですよね☆
- 作者: 相原 実貴
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/10/26
- メディア: コミック
とうとう最終巻です。
長かった・・・。ここまで長く連載するんだったら、もっと亮輝くんとラブラブになってほしかった。
完全に凌じゃなくて亮輝派なので！
- 作者: いくえみ 綾
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/10/25
- メディア: コミック
別コミで連載されていた漫画です。
この3巻の内容はほぼ知っている内容だったのですが、全巻揃えたかったので買いました。
それにしても、揃えてる漫画って一気に発売されますよね・・・。
もっとバラけてくれたら、金銭的にも楽なのに（笑
『KISS AND FIGHT』 [漫画]
最近、はまってる漫画です。
宮川匡代先生の漫画。
その前は、同じく宮川先生の『林檎と蜂蜜』にはまってたし、本当に共感できるストーリーなんだよね・・・。
中高生の頃は主人公が高校生の漫画ばかり読んでたけど、やはり自分も働き出すと、主人公が高校生の漫画もいいけれど、主人公がＯＬの漫画の方が共感できるし楽しめるなあと思います。
主人公が働いている漫画、まだ宮川先生と庄司陽子先生の漫画しか知らないんだよね・・・。
とりあえず、宮川先生の漫画を古本屋などで集めたいなぁと思ったりしてます。
もちろん、主人公が高校生の漫画も相変わらず読んでいますが。
最近買った漫画は、『Punch!』
- 作者: 高田 りえ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/09/26
- メディア: コミック
現在、少女コミックで連載中の高田りえ先生の漫画です。
前作にくらべどうかな・・・って感じの始まりだったんですが、読んでいるうちにおもしろくなりました。
それにしても、高田りえ先生の描く男の人ってすごくかっこいいんだけど、10年位前の『真夏の恋人』くらいからほとんど同じような絵だよ・・・。女の人も似たような感じの絵・・・。ストーリーはすごくおもしろいけれど。
花より男子 ドラマ化！ [漫画]
以前、マーガレットで連載されていた神尾葉子先生の大ヒット漫画『花より男子』が、この秋ドラマ化されます。
『花より男子』は昔から読んでいましたし、日曜朝に放送されていたアニメも見ていました。（歌も覚えてます。笑）なので、ちょっと気になるドラマではあります。
キャスティングはつくし役が井上真央ちゃん。
Ｆ４が松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力だそうです。
つくし役の真央ちゃんは結構、イメージどおりだと思います。つくしがさまざまなことに奮闘していく姿がドラマでも見られるでしょうが、そのあたりがキッズウォーの茜と似ているかもしれません。真央ちゃんはキッズウォーの茜のイメージが強く、だから、つくしの役がはまり役だと感じるのかも・・・。
問題はＦ４。
これはキャスティングにおいても苦労するところだよね。
花沢類の役を見つけることはそこまで苦労しないかもしれませんが、道明寺を見つけるのは至難の業だと思います。
今回は、道明寺→マツジュン、類くん→小栗旬に決定したみたいです。
小栗旬の類くんは見れないこともないですが、マツジュンの道明寺は・・・。
もっと別に人はいなかったのかよぉと思います。
ていうか、矢口は喜んでるだろうね、小栗旬の類役☆
昔、内田有紀主演でドラマ化されたときは、類くんは藤木直人が演じたよね。道明寺は覚えていないけど。
いつの時代も道明寺のキャスティングは難しいはず。
なにせ、あの髪型だから（笑
- 作者: 神尾 葉子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/01/23
- メディア: コミック
「NANA」にしてもそうですが、少女漫画の実写化がはやっていますね。
「NANA」に関しては賛否両論あるみたいです。
大人気漫画ですから！！私もそうですが、映画化は嬉しいんです。
でも、キャスティングが・・・！！
今回の「NANA」の映画、ナナとハチ、女性陣の配役ははまっていたと思います。
でも男性陣がパッとしない。
重要な役どころ、レンがパッとしないんですよ・・・。
ここが漫画の実写化の難しいところですよね。
読者が持っているイメージをいかに崩さないか・・・。
- 作者: 矢沢 あい
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/08/12
- メディア: コミック
花より男子・・・、イメージが崩れないようなドラマにしてほしいです。
こんなに、少女漫画の実写化がはやっているなら、『ときめきトゥナイト』も実写化してくれないかな～？？
でもそれこそキャスティングに困るかも？
多くの女性の初恋の人、真壁くんを誰が演じるか！
キムタク以上にかっこいい人でないと無理です（笑
- 作者: 池野 恋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1987/07
- メディア: 新書
ＮＡＮＡ～矢沢あい [漫画]
知らない人は少ないでしょう。
2300万部を売り上げているクッキーで連載されている少女漫画です。
今秋には映画化もされます。
有名になる前から知っている人がとても有名になると、なんとなくやりきれないですよね。
なんとなく素直に応援できないっていうか・・・。
私は『天使なんかじゃない』や『ご近所物語』のほうが好きだ！っていうふうに、過去の作品に固執してしまっています。
別に『ＮＡＮＡ』が嫌いなわけじゃないんですが・・・。
『天使なんかじゃない』と言えば・・・、
別マ８月号の、りぼん9月新学期超特大号の広告ページの、りぼんワクワク2005のお知らせの欄に次のようなことが載っていました。
りぼん×ベネトン×ＷＦＰ限定コラボＴシャツ、りぼん創刊50周年記念で販売！と。
以下の漫画のＴシャツが販売されます。
紳士同盟＋ 種村有菜
サボテンの秘密 春田なな
ちびまるこちゃん さくらももこ
天使なんかじゃない 矢沢あい
ママレード・ボーイ 吉住渉
アゲハ100％ 武内こずえ
アニマル横丁 前川涼
愛してるぜベイベ★★ 槙ようこ
聖ドラゴンガール 松本夏実
ＧＡＬＳ 藤井みほな
の計１０種類。
ひとつ文句を言ってもいいですか～？？？
なぜゆえ、『ときめきトゥナイト』が含まれていな～い？？
『ときめき・・・』は80年代から90年代にかけてのりぼんの大連載だよ！！
↑の作品、のなかに加えてもいいんじゃないの（泣）
ちびまるこちゃん、天ない、ママレード、ＧＡＬＳは納得の選出。
紳士同盟＋よりもジャンヌの方がいいんじゃないって感じもするけど、種村有菜も納得の選出。
春田ななや槙ようこも最近のりぼんが押してる漫画家なので文句は言わないです。
他の漫画家がよくないわけじゃないんですが、どう考えても『ときめき・・・』の方が人気が高かったと思うんです。
『ときめき・・・』は含まれていませんが、『天使なんかじゃない』は間違いなく、りぼん史上歴史に残る超大作。その『天使なんかじゃない』よりも圧倒的に売れている『ＮＡＮＡ』。
矢沢あいってすごいですよね。
昔の矢沢あいにも興味ある人は是非『天使なんかじゃない』『ご近所物語』も読んでほしいなぁ。あと、『マリンブルーの風に吹かれて』もいいよ。
実は柊あおいの『星の瞳のシルエット』の巻末（何巻だったか忘れた）に、矢沢あい先生と柊あおい先生とあと一人（誰だったっけ）で描いたイラストが載ってるんです。たった１、２ページだけど。気になる人は読んでみて。
- 作者: 矢沢 あい
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1995/03
- メディア: コミック
- 作者: 矢沢 あい
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1997/11
- メディア: コミック
- 作者: 矢沢 あい
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/03/15
- メディア: コミック
『林檎と蜂蜜』 [漫画]
私はこのブログでも何度か書いたが、『ときめきトゥナイト』が好きだ。
その『ときめき・・・』の池野恋先生によるセルフカバーである『ときめきミッドナイト』が読みたくて、あの分厚いクッキーボックスを何度か買った。
個人的には『ときめきミッドナイト』さえ読めればよかったんですが、コミックスが出るのを待つのは待てなかったので・・・。
『林檎と蜂蜜』はそのクッキーボックスに連載されている宮川匡代先生の漫画です。
なんか、今集めている漫画以外の漫画が読みたいな～と思い、古本屋で1巻～5巻のセットを500円で買った。
そしたら、はまりにはまりまくって、一気に15巻まで集めてしまいました。。。
これはまさしく大人買いっていうヤツです（笑）
コミックスを読んでいく中で、
「あ、この部分は読んだことある！」という部分がいくつかあった。それはそうだよな、数年前クッキーボックスで読んでたんだから。
でも、やっぱり漫画は最初から読むに限るなぁと思いました。
例えば、この人物とこの人物にはこんな過去があったのねぇと、クッキーボックスで読んでいたときにはわからないことが、コミックスで最初から読んだらわかるしね。
『林檎と蜂蜜』・・・、めちゃくちゃいい漫画です。オススメ！！
普通の恋愛漫画なんですけど、なんかいろいろ考えさせられることもあって。
主人公、歩の恋愛に共感する部分があったり、見習いたい部分があったり。
はやく16巻出ないかなぁって感じです。
現在はクッキーボックスに連載されていますが、昔はぶ～けに連載されていたみたいです。
ぶ～け・・・、そんな雑誌もあったなぁ・・・。中高校生の自分には縁遠い雑誌だった（笑）それが、今ではその雑誌に連載されていた漫画を読んでるなんて・・・、つくづく年を感じます（＾＾；）
ぶ～けがいつ廃刊になったかという記憶すらないです。クッキーボックスの創刊は覚えているんですけどね。
最近買った漫画★ [漫画]
私はよく漫画をまとめ買いしてしまいます。
3ヶ月くらい全く買わなかったと思えば、1日に3冊4冊買ったり・・・。
この前も漫画を2日連続で買いました。
私の買う漫画・・・、小学生の頃はりぼんマスコットコミックスが一番多かったんですが、今では圧倒的多数がマーガレットコミックス、続いて白泉社のコミックス。
漫画が増えすぎて部屋のなかは漫画だらけ・・・。
最近買った漫画をリストアップしてみます。
・高校デビュー４巻
河原和音先生の漫画です。小学生の頃からの行きつけの美容室には、別マが常置されています。私は小学生の頃から行くたびにそれを読んでおり、河原先生の前作『先生』も読んでいました。そしてこの『高校デビュー』もスキになりそろえている状況です。
- 作者: 河原 和音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/05/25
- メディア: コミック
・生徒諸君教師編6巻
以前にも集めている漫画として紹介した『生徒諸君』ですが、最新刊が出たので即購入！
ナッキーは御園中学校2年3組の担任をしているが、ナッキーに心を閉ざし続けた最後のひとり、木村珠里亜の問題もやっと解決し、珠里亜編はクライマックスを迎えた。
そして最後の1話分で新たな問題勃発・・・。どうやら生徒会長が妊娠し、中絶カンパを集めるという・・・。ナッキーも次から次に大変だ。
私も小学校で先生として働いているが、ナッキーのようにはなれないと思う。ナッキーの半分でもいいから強くなれれば・・・。
- 作者: 庄司 陽子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/06/13
- メディア: コミック
・月のしっぽ8巻
これも以前集めている漫画として紹介しましたよね。
今回もハラハラドキドキの展開。安土で半蔵と夫婦役を演じ、京都で五右衛門と夫婦役を演じ、とうさぎは大忙し。
この8巻では、半蔵がうさぎと森蘭丸にヤキモチをやく場面も見れて楽しかったです。
- 作者: 上田 倫子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/06/24
- メディア: コミック
コナンの作者と声優が結婚！！ [漫画]
このニュースにはマジで驚きました！
アニメ・漫画関係者の結婚で、こんなに驚いたのは、遊遊白書の作者とセーラームーンの作者が結婚したとき以来ですわ・・・（＾＾；）
ほんの半年くらいのアニメだったら、原作者と声優の接点はわずかしかないと思いますが、やはり10年もアニメを放送してると、原作者と声優の間も相当親しくなるんでしょうかね・・・。
幸せになってもらいたいですね☆
それにしても、遊遊白書とセーラームーンの結婚もそうですが、コナンの結婚も、お金には困らないでしょうね（笑）
印税がたくさん入ってきそうです。
『ときめきトゥナイト』 [漫画]
きのう、私の友達の友達に『ときめきトゥナイト』を好きな人がいることが判明しました。
それでつい懐かしくなり、今日は読みかえしてました。
私も適度に忙しいので、時間があるときに読める分だけ読みました。
感想は
「やっぱときめきは少女漫画の王道だな～☆」
「やっぱ真壁くんはかっこいい！！」
です。
みなさんは『ときめきトゥナイト』読んだことありますか？？
先日の「オススメの漫画」でも紹介しましたが、『ときめき・・・』は私の漫画好きの原点であり、第1部の主人公の恋人役真壁俊は私の初恋の人です（笑）
第1部連載当時小中学生だった女の子たちにとっても、私のようにコミックスで真壁くんを知った女の子たちにとっても、真壁俊はいつの時代の女性にとっても、理想の男性像のような気がします・・・☆
『ときめき・・・』ファンの私としては、『ときめき・・・』ファンのみなさまがどのキャラクターが好きで、どのシーンがお気に入りなのか、すごーく気になるんです！！
もし、このブログを見てくださる方のなかで、『ときめき・・・』ファンの方がおられたら、足跡残していってくださると嬉しいです！！
ちなみに、私の好きなキャラクターは真壁くんと、死神さんのジョルジュです。
好きなシーンは、4巻（たぶん）のランゼが感謝のしるしとしてジョルジュに「チュッ」てするシーンと、14巻の真壁くんがランゼに「おれは非力だが、これからはおれにおまえを守らせてくれ。もう自分をごまかすのはおしまいだ。おれにはおまえが必要だということはごまかしようのない事実なのだから。」と告白（？）するシーンです。他にも好きなシーンはいっぱいありますが、特にこの二つのシーンが大好きです☆
- 作者: 池野 恋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1984/10
- メディア: 新書
- 作者: 池野 恋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1987/04
- メディア: 新書
おすすめの漫画☆ [漫画]
今日でやっと1週間が終わりました。
帰宅後、ちらかった部屋を片付けようと思って、本棚から掃除をし始めました。
が・・・、
その本棚からたくさんの漫画がでてきて、全く掃除にならず、結局漫画を取り出し読みふけっていました（汗
私は小学校時代から大の漫画好きです。
漫画を読んでると、その世界に入り込み、現実逃避できますよね（笑）
大学時代には、テスト前によく漫画を読んでいました・・・。
ここで、私が今まで読んだなかでオススメの漫画を紹介しま～す☆
＜好きな少女漫画＞
１、ときめきトゥナイト 全30巻＋１巻 池野恋 集英社
２、キス 全8巻 マツモトトモ 白泉社
３、ＳＯ ＢＡＤ 全6巻 相原実貴 集英社
４、パフェちっく！ 1巻～14巻 ななじ眺 集英社
５、リョウ 全13巻 上田倫子 集英社
＜好きな漫画家＞
１、池野恋・・・・・・ときめきトゥナイト、おしえて菜花、りりかＳＯＳなど
２、相原実貴・・・・ＳＯ ＢＡＤ、青天大晴、ホットギミックなど
３、マツモトトモ・・キス、美女が野獣など
４、上田倫子・・・・リョウ、ホーム、月のしっぽなど
５、高田りえ・・・・真夏の恋人、ＷＩＬＤ ＡＣＴ、ＨＥＡＲＴなど
特に、池野恋先生のときめきトゥナイトは、私が漫画好きになったきっかけをつくってくれた漫画です。
主人公の恋人役、真壁俊に恋してました（笑）
ときめきトゥナイトは『りぼん』で連載されていました。私が『りぼん』を買い始めたのは、ちょうどときめきトゥナイトが第3部に突入した頃でした。
第3部は、第1部の主人公江藤蘭世と真壁俊の子どもである真壁愛良が主人公の物語です。第1部はリアルタイムで読んでおらず、コミックスで読みました。それでもやはり第1部が最もおもしろいです。
ときめきトゥナイトは、第1部から第3部まで、全体を通してとても世界観の広い物語となっています。私の1番のオススメです。
パフェちっく！＆花君＆ホットギミック＆生徒諸君 [漫画]
今日はだらだらと漫画を読んで生活しました。
勉強しないといけないんですけどね・・・（汗
以下は私がきのうから今日にかけて買った漫画です。
少女漫画を好きな方にはオススメです☆
- 作者: 庄司 陽子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/02/10
- メディア: コミック
80年代(？)にヒットした庄司陽子先生のヒット作『生徒諸君』の教師バージョンです。
私の母が『生徒諸君』を持っていたので、中学時代にそれを読みました。
そして『生徒諸君』にはまりました。『生徒諸君』はナッキーとその仲間“悪たれ団”の繰り広げる物語です。『生徒諸君教師編』は現在雑誌『ＢＥ ＬＯＶＥ』で連載されている、教師としてのナッキーの物語です☆時々ですが、悪たれ団も登場します。
私が『生徒諸君』のなかで一番好きなキャラクターは沖田君です。
沖田君は登山中に亡くなってしまうので、教師編には登場していません。
しかし、教師編には沖田君にそっくりの鹿野さんが登場しています。
教師としてのナッキーがこの『生徒諸君教師編』のメインなんですが、ナッキーの恋愛事情も見所の１つだと思います。
ちびことばかめこと岩崎祝と付き合うのか、沖田君にそっくりな鹿野さんにひかれるのか、誰とも付き合わないのか・・・。
- 作者: 相原 実貴
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/02/25
- メディア: コミック
現在、Ｂｅｔｕｋｏｍｉで連載中の相原実貴先生の漫画です。
私は中学生の頃、『ＳＯ ＢＡＤ』とという作品で相原実貴先生のことが好きになり、その作品以降すべての作品を持っています☆
『ホットギミック』もとうとう終盤に近づき、初の恋のゆくえはどうなるんでしょう？
10巻では、亮輝くんといいところまでいったのに、別れてしまったし。
凌はその初に対し、「オレのうちにおいで。一緒に暮らそう」と言うし。
最終的には亮輝くんとうまくいくとは思うのですが・・・。
- 作者: 中条 比紗也
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2004/11/19
- メディア: コミック
雑誌『花とゆめ』で連載されていた中条比紗也先生の漫画です。
とうとう23巻で最終巻となりました。最終的には納得のいく結末となり満足できました。
私が中学生の頃から連載されており、約8年間という長い間連載されていた中条先生に「お疲れ様でした」と言いたいです☆
23巻には第2回キャラコンの結果が出ていました。
第1回のキャラコンでは瑞希が１位だったのに対し、今回は佐野が1位でした。
最終回間際になると（21巻あたりから）、男らしさがぐんぐん増し、女性ファンのハートをわしづかみにしたのでは？？
個人的には、梅田先生が好きです。前回も今回もキャラコン3位の☆
最終回であまり瑞希と絡めなかったので、梅田先生の番外編やってほしいです・・・。
ずっと1番の理解者だったので、梅田先生が報われるようにして欲しいです☆
- 作者: ななじ 眺
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/04/25
- メディア: コミック
『パフェちっく！』もとうとう14巻まできちゃいました。
私が大学時代もっともハマッた『マーガレット』で連載中のななじ眺先生の漫画です。
連載が始まった頃は「壱派？大也派？」なんてよく友だちと言っていました。
14巻では風呼と大也の初デートが描かれています。
風呼はキスをしようとした大也を倒しちゃったりしますが、徐々に壱を忘れて大也と幸せになろうと頑張っている状況です。今回は大也と壱の母親も登場します。
大也、壱、それぞれの母親の前で言っちゃった風呼の
「つきあってるっていっても、まだわたし大也のこと好きになりきれてな・・・」
という言葉で一同凍りつきましたね。
それから大也の母親による風呼イビリが始まりました。
14巻が終わる頃には解決しましたが。
今は大也とうまくいっていますが、やはり壱と幸せになって欲しいなぁ・・・。
